きのこの森で子供と遊ぶ

きのこの森の正面に入ると、正面入り口ゲートに行くまでにも、少しだけ楽しむ場所があります。

鯉が泳いでいる池があり、きれいな小川があります。 ここで少し、暑い夏だと、川遊びもをする事ができます。水も大変綺麗ですよ。

入り口ゲート近くには、お食事処の「きのこ亭」もありますね。 お腹がすいたら、休憩がてらここ「きのこ亭」もいいですね。

お弁当も取扱がありますので、手ぶらで来ても昼食も困らなさそうですね。 ピクニックをするなら、もちろん親の手作りお弁当が一番ですけどね。

お弁当を購入して、野外ベンチや芝生広場で持ち出して食べる事もできますよ。メニューは、きのこの森で採れた、 しいたけを使ったメニューがあります。ちょっと、子供は苦手かも？ですが、ジュースやアイス等もメニューもありますよ。

9の遊び場

まずは、きのこの森は入園料が必要です。この公園は、民間が運営しています。 料金はお手頃なのでご心配なく!

子供（中学生以下）：100円　大人：200円になります。
チケット制ではなく、現金をスタッフに渡して入園していきます。 価格がかなりリーズナブルなので、確実に料金以上に楽しめますよ。

きのこの森は9ヶ所の遊び場があります。

9つのエリアで子供達と遊ぶ事ができます。遊び場としてはかなりの広さです。子供が迷子にならないように、 遊ぶ時は集合場所を決めた方が良いですね。

多目的広場

きのこの森の中に入ると、目の前には3,800㎡の広い芝生の多目的広場があります。 ここで、ピクニックやボール遊び等の様々な遊びを子供と一緒にする事ができますね。 夏には、芝生の上に水のホースシャワーが出ていたり、幼児用のプールがあったりと、子供も涼しく十分に楽しむ事ができます。

綺麗なトイレも敷地内にはあります。 また綺麗な小川がありますね。ここの小川は本当に綺麗ですね。 ここで水遊びをして遊ぶ事もできます。水が綺麗なので、いろんな生き物がいますよ。 全体的にこの公園は綺麗ですね。さすが民営の公園です。

大人も、ゆっくりと休憩する場所もあります。 しかも結構いい感じの休憩スペースですね。自分で、ひもを引っ張り、屋根を調整できるタイプになっています。 これは、なかなかすごいですね。珍しいですね。

アスレチックで遊ぶ

きのこ森のシンボルタワー「きのこタワー」の真下には、複合のアスレチックがあります。

このアスレチックはそこまで大きくないので、小さいお子様でも遊ぶ事ができますね。 丸太のトンネルやシーソー等もあり、ここで、子供達とおにごっこ遊び等をして遊ぶ事ができますね。

ちびっ子ゲレンデとカート

アスレチックの更に奥に進むと、ちびっ子ゲレンデや、ムーンカート広場や、トロッコ広場があります。

ゲレンデとカートスペースの間にある、「ゆうぐ貸出所」ちびっこゲレンデで使うソリと安全防具を借ります。

ソリは、有料で100円ですが、かなり楽します。 50ｍのコースが2面あり、かなりのスピードとスリルを 味わう事ができます。おそろく恐怖・死を味わう事になると思います。 大人は、スピードが出すぎて危険なので、大人は滑る事ができません。管理人も無念･･･です。子供だけで、楽しみましょう。

ムーンカートとトロッコは、無料で遊ぶ事ができます。 カートも6種類ぐらいから選ぶ事ができ、カートを走らせるスペースは狭いですが、 子供もそれなりに、楽しく遊ぶ事ができる場所です。

お食事所

少し疲れたら、ゆっくり休憩しましょう。 きのこの森には、「食旬坊」と「きのこ茶屋」の二つお食事処があります。 かき氷や、飲み物等もありますので、ゆっくりと休憩するお食事処もあります。 ラーメン等の食べ物も販売しています。きのこの森のフードコートですね。

ビッグスライダー

いよいよ、ビッグスライダーで遊びましょう。 このビッグスライダーは、全長460mの全5コースあります。 スライダーで遊ぶには、まずは、きのこタワーの下で滑り台用のマットを借ります。 料金は一日100円です。1回ではありません。料金は、かなり安いです。

最上階に行くには、なんとびっくり階段ではなく、エレベーターで行きます。このエレベーターが シンボルマークのきのこタワーだったのですね。 これは、下まですべり終えた後も楽に、何回も頂上に行く事ができますね。

最上階につくと･･･ちょっと怖いぐらいの高さですね。 かなり気持ちはいいですが、さすがに、30mの高さは、恐怖を感じます。

すべり台のスタート地点です。森の中からのスタート地点で、ワクワク感が増して、かなり楽しめそうですね。 頂上からのスタート地点は、2箇所あり、何回でも楽しめそうですね。

すべり台は、最高におもしろいですよ。30mの頂上から、スベリ台で下に降りて行く快感は、なんとも言えません。大人も スリルを味わう事ができ、十分に楽しむ事ができます。もちろん、幼児用のスベリ台も、低い位置にありますので、大きなお子様も小さなお子様も 一緒に楽しむ事ができますよ。動画をアップしときます。